極度の人見知りだった自分が克服してディレクターになれた3つの理由

極度の人見知りだった自分が克服してディレクターになれた3つの理由
わたしは現在、Webサイトの制作会社でWebディレクターとして働いています。

ディレクターといえば、お客様と自社との橋渡し役なので、人との会話ができないといけない立場です。

ですがわたしはもともと、極度の人見知りで、さらに恥ずかしがり屋でした。

今回は、そんなわたしが、それらを克服し、現在のWebディレクターとしての仕事ができている理由3をお話します。

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エピソードトークが不要で、結論だけ知りたい方は目次から3.13.3にジャンプ!

極度の人見知りだった小・中・高校生時代

学生時代

冒頭でもお話しましたが、わたしは極度の人見知りで、とても恥ずかしがり屋でした。

具体的には、

  • 家族以外の人とほとんど話すことができない。
  • 初対面の人に自分から会話を切り出せない。
  • 数少ない友達に連れられてカラオケに行っても、絶対に歌うなんてできない。

このような状態でした。

家族と一緒に買物に行っても、買いたい物があって店員さんに聞こうと思っても恥ずかしくて聞けなかったり、外食しても自分の食べたいものを自分で注文なんてできませんでした。

また特に、学生時代当時(2000年代)では、遊びに行くといったら必ずと行っていいほど候補に上がるのが「買い物」「ゲームセンター」そして「カラオケ」でした。

でも、人前で歌うなんて絶対に考えられなかったわたしは、遊びに行ったシメとして行くカラオケが非常に苦痛でした。
どうせ、行っても歌えませんし、あの閉ざされたボックスの空間にいるだけで苦しかったです。

そんな時代は高校を卒業する18歳まで続きました。

ターニングポイントとなった大学生時代

ターニングポイント

高校を卒業して大学生となり、ターニングポイントが訪れます

大学に入ってアルバイトをしないといけないなと考えましたが、コンビニやスーパーの店員は人と話さなくてはいけないから難しい。。。

そんなふうに迷っていたら、小・中・高と同じ学校に通っていた同級生からこんな連絡が来ました。

同級生:
「そういえば、中学のとき英語得意だったよね?俺が通ってた塾で、中学生向けの英語講師を募集してるんだけどバイトしない?」

連絡を受けたときは「いや、何人もの生徒相手に自分が話す・教えるなんて考えられない。」と思っていました
そんなふうに迷っていると同級生に話すと「でも、相手は自分たちよりも年下ばかりなわけだし、大丈夫じゃない?」と助言をもらい、「まぁ、、、うん、、、」とヤル気半分で承諾をしました。

そしてその後面接に行き、そこでもガチガチに緊張していましたが、同級生のフォローもあってか合格をし、中学生向けの英語講師としてのアルバイトが始まることになりました

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バイトで気づいた、人見知り・恥ずかしがり屋を克服する3つの方法

好き・得意なことなら自信を持って話せる

自信あり

塾講師のアルバイトが始まり最初の授業を迎えます。
相手は中学2年生の子どもたち約10人ほど。

初授業で、緊張がこれまでにないくらいMAXな状態で、手汗もかき放題w
そんな中、勇気を振り絞って自己紹介をし、教科書を開いて授業をはじめました。

すると、、、不思議なことに、あれだけ人前で話すことが難しかった自分の口から、スルスルと言葉が出てくる!
自分でも不思議な感覚でした。
自分自身が学校で先生から習ったことを話しているだけなのに、まるで自分の言葉のように話すことができていました。

学生時代は英語が一番得意で、なぜかその知識には絶対の自信がありました。
よく考えてみたら、得意だったからこそ自信を持って話すことができていたのではないかと思います。
これがもし、国語や社会の教科だったらこのようにはいかなかったと思います。

相手が年下で生徒という立場

生徒たち

このセクションでのお話は、少し語弊を生む表現になってしまうかもしれませんが、話す相手が自分よりも年下で、さらに塾の生徒という立場なので、基本的には授業中に向こうから話をしてくることはありません。
(※あくまで「年下」「生徒」であり、「目下」「格下」だからというわけではありません。)

とりあえずまずは一方的にこちらから授業内容を話させてもらえる環境だったため、無理なく話すことができました

しゃべらないといけない状況を作る

喋らなくてはいけない状況

塾講師のアルバイトということで、授業が始まれば自分がしゃべらなくては何も始まりません
アルバイトではありますが、仕事なので、お金を頂いています。そんな中で何もしゃべらなければ給与泥棒ですw

そのため「なんとかしゃべらないと」という気持ちが生まれ、口火を切ることができました。

高校生までのように、誰かと一緒に買い物に行っても、自分がしゃべらなくてもなんとかなるという状況とは違い、自分に全てが委ねられている状況なので、否が応でもしゃべることができました

このような「しゃべらなくてはいけない状況」を作り出すことが大事だと思います。

たとえば、グループワークなどをおこなっていて、最後にリーダーが発表などを行わなくてはいけない場合、まずはそこで勇気を振り絞ってリーダーに立候補しましょう。
そして、発表やプレゼンをしないといけない状況を作り出すということが大事です。
最初はハードルが高いと思いますが、子どもの頃から染み付いた人見知りや恥ずかしがり屋を克服するためには、このくらいの強制力のあるやり方でないと治らないと思います。

わたしはこのようなしゃべらなくてはいけない状況に自分を追い込んで、後がないその状況で勇気を出してクリアしてきたからこそ、今があると思います。

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まとめ

ここまでお話した方法、いかがだったでしょうか。

  • 好きなこと・得意なことから話す
  • 話す相手を選ぶ
  • しゃべらなくてはいけない状況をあえて作る

わたしの場合は、この3つの要素を一つずつクリアしていくことで、人と話すことが苦痛でなくなり、今では人と話すことが不可避なWebディレクターという立場になりました。

さらに、お客様の前で提案やプレゼンをおこなったり、この前は40名の方を前に一人で講演をやらせていただきました。

わたしでも18歳までにコテコテに染み付いてしまった人見知り、恥ずかしがり屋の性格をこれらの方法で打破することができましたので、きっと皆さんも方法は少しずつ違うかもしれませんが克服できるはずです。

今回紹介した方法を参考に、「人前で話すことが苦手だ・・・」という方も、一度チャレンジしてみてください。

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