給食用に使われる予定だった食材を買って、食品事業者さんを助けよう!

給食用に使われる予定だった食材を買って、食品事業者さんを助けよう!

給食の風景

新型コロナウイルスの影響により、全国の公立小・中・高校が休みになったことは記憶に新しいと思います。

学生のお子さんを持つ親御さんにとっては、仕事もあるのにどうやって子どもの面倒を見るんだ?と心配になった方も多いと思います。

また、それ以外にも学校が休校になったことで影響が出てきたところとして、学校の給食用に野菜を栽培していた農家さんや、牛乳を生産していた農家さん。さらには給食用の食品事業者さんたちは、食材の行き場がなくなって非常に困っています

そこで、それらの食材を一般の方々も買えるようにして、少しでも農家の方々の被害を減らせればということで、動き出している地域があります。

今回はそんな地域をご紹介します。(※販売に関しては終了していることもあります。)


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千葉県浦安市

千葉県浦安市の千鳥学校給食センターは3/9から給食用に使用する予定だった食材を一般向けに販売をはじめました。

この日は片栗粉2袋(1袋10キログラム・千円)とこしょう2缶(1缶400グラム・500円)、冷凍ホールコーン60パック(1パック1キログラム・200円)を販売した。価格はいずれも仕入れ値の半値ほど。ホールコーンを購入した同市の主婦、今泉香奈子さん(34)は「安いし食品ロスがなくなる良い取り組み。サラダやカレーに使いたい」と歓迎した。
出典:https://www.chibanippo.co.jp/news/local/674213

こちらの販売は3/15(日)で終了したようですが、今後も近隣地域などで同じような販売会が行われるかも知れませんので、近所の方々は注目しておいてみてはいかがでしょうか。

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新潟県上越市の直売所「あるるん畑」

新潟県上越市にある直売所「あるるん畑」では、3/5から給食用に使用する予定だった食材を格安で販売しています。

あるるん畑


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学校給食用の食材が買えるサイトが誕生!

食べて応援!学校給食キャンペーン

食べて応援!学校給食キャンペーン

給食用の食材が実際に買えるのは、地域の事業者がそのような販売会を開催している地域だけでしたが、「うまいもんドットコム」というサイトが、全国から通販で給食用の食材が購入できるサービスを立ち上げました。

サイトを見ると、すでに売り切れになっている商品が多数ありますが、今後も随時商品は追加されていくということです。

「魚の切り身100切れ」など、一般家庭ではなかなか消費しきれなさそうなものもありますが、今後追加されていく商品の中には、家庭でも十分に消費可能な量の商品も出てくると思いますので、まずは会員登録をしてみるといいと思います。

会員登録しておくと、商品についてのメルマガも届くようなので、売り切れにならないうちに購入したいという方は要チェックです!

まとめ

新型コロナウイルスの影響は、身の回りのさまざまなところに出てきており、日常生活に不可欠な「食」という部分でも多大な影響が出ています。

こんなときだからこそ、消費を控えるのではなく、これまでどおりの消費を続け、物が売れない、収入がないなどといった影響が最小限になるように、一個人としても経済活動を続けていきたいものですね。

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