【2020年】今年はスマホの通信が色々変わる!「5G」「Wi-Fi6」

【2020年】今年はスマホの通信が色々変わる!「5G」「Wi-Fi6」

5GとWi-Fi6

今年は東京オリンピックが開催されるなど、いろんなイベントが目白押しの年となりそうですが、インターネットの世界でも通信に関する新しい技術がたくさん出てきます。

今回は最近よく聞くインターネットに関するワード「5G」について解説していきます。


5Gは超高速!

5Gは超高速!

「5G」とは「5th Generation」の略で「第5世代の通信規格」ということを意味しています。
これまでは「4G(4th Generation)」または「LTE」と呼ばれていましたが、それよりもかなり通信速度が速いものになります。

よく例え話で言われるのが「2時間の映画が3秒でダウンロードできる」という例えです。
現在の4Gでは、スムーズに行っても10分や20分程度かかっていたものが3秒で完了となると、その速さは理解しやすいと思います。

また、5Gでは一つの基地局あたりから出る電波で、これまでの何倍もの通信をさばくことが出来るため、人口密集地で繋がりにくかった通信が改善することが期待されています。

5Gは超低遅延

スマホゲームも快適に

5Gのもう一つの特徴として「超低遅延」という点があります。
これは、通信を介してなんらかの命令を出した時、実際に処理に移るまでの時間が非常に短いということを指します。

この技術は、一瞬の判断が大事になる車の自動運転や、遠隔での外科手術などが可能になるなど、様々な分野で活用が期待されています。

また、同時にたくさんに人が参加するリアルタイムバトルロイヤル系のゲーム(フォートナイトやPUBG、APEXなど)も、これまで以上に快適にプレイができるようになりそうです。

Wi-Fiも第6世代に

Wi-Fi6

モバイル通信の電波だけでなく、家庭におけるWi-Fiにも新しい世代の通信規格が誕生しました。それが「Wi-Fi6」と呼ばれるものです。

これまでは「Wi-Fi5」が主流でした。これはいわゆる「11ac」規格という、理論上最大で6.9Gbpsの速度だったもののことです。

これが第6世代のWi-Fi6になると、理論上最大で9.6Gbpsとなり、11acの約1.5倍の速度となります。

このWi-Fi6には11axという新しい名称がつけられました。今後、家電量販店でもこの表示を目にする機会も増えてくると思います。

まとめ

今年は身の回りのものが色々変わります。

その中でも生活必需品となりつつあるスマホの環境も大きく変わります。

ただ、最新のものが絶対に良いというわけではないですし、これまでのものが今すぐ使えなくなるというわけでもないので、まずは今の環境をしっかり見極めて、適切な対応を取っていく必要がありそうです。

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