【第2回】オトナな趣味「ダーツ」を始めてみよう!【ゲームの種類】

【第2回】オトナな趣味「ダーツ」を始めてみよう!【ゲームの種類】

Darts for Beginners

不定期と言いながら、いきなり第2回!
今回は、ダーツをプレイする中で、代表的なゲームをご紹介したいと思います。


ダーツは3本1セット

ダーツは3本1セット

具体的なゲームの説明に入る前に、基本的なことから。
全てのゲームにおいて、 1人が1回のターン(ラウンド)で投げられるのは3本まで と決められています。
つまり、3本投げたら、次のプレーヤーにチェンジすることになります。これが基本事項です。

カウントアップ

カウントアップ

まず、どんなプレーヤーでも最初に始めることが多いのがカウントアップです。
名前のとおり、刺さったエリアの点数を足していって、最終的に点数の高いプレーヤーの勝利です。
一番わかりやすいルールですね。

全部で8ラウンド(24本)投げたときの点数を競います。
初心者の方は300点を超えることを目標にしてみてください。ちなみに最大で20のトリプルである60点を24本投げたときの1440点が最大点数となります。

01(ゼロワン)

ゼロワン

決められた点数を、相手よりも先にピッタリ0点にしたら勝利となるゲームです。
設定される点数は、301,501,701,901,1101,1501が代表的な点数です

先日紹介したように、ダーツボードの真ん中のエリアブルは50点ですが、それだけを狙っていても最後に1点残るので、必ずどこかで別のエリアを狙う必要があります。
自分の得意なエリアを把握して、うまくその点数を残すように計算しながら進めていくことがポイントです。

クリケット

クリケット

初心者のうちは、 一番ルールが難しいと感じる のが、このクリケットでしょう。

ダーツボードのうち、20,19,18,17,16,15,ブルのエリアのみを使用してゲームを行います。
ゲームが始まると、まずは自分の陣地を作るところから始めます。

どうやって陣地を作るかというと、先ほど示した数字のエリアに3本ダーツ を入れると陣地になります。
そして、陣地になった後(つまり4本目から)は、そのエリアに入った際はその点数を獲得できます。

また、点数を取るだけでなく、相手が作った陣地に対して自分も3本ダーツ を入れることによって、その陣地を無効化(カット、クローズ)することができ、そのエリアはそれ以降、お互いに点数を獲得することはできません。

これを繰り返し、最終的に点数の高い方の勝利となります。
自分の点数が相手の点数を上回った段階で、相手の陣地を無効化しにいくのか、はたまた、もっと点数のリードに余裕を作ってから無効化しにいくのか、プロ同士でも戦略が分かれるとても面白いゲームです。

初心者のうちは、このクリケットが覚えられると、一気に楽しさが増します。
最初のうちは、ゆっくり考えながら、戦略を練ってみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この代表的なゲームができるようになると、メドレーといって、ゼロワンとクリケットを連続でプレイして、2ゲームや3ゲーム先に取った方の勝ちという、プロツアーでも行われている形式のゲームを楽しむこともできるようになります。

覚えるまでは、ゆっくり考えながら進めて、理解してきたら少し早く考えられるようになると思いますので、頑張って覚えていきましょう!

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【第1回】オトナな趣味「ダーツ」を始めてみよう!【基礎講座】

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