【誤用しやすい】日本語の間違って使われやすい表現

【誤用しやすい】日本語の間違って使われやすい表現

みなさんはご自分の日本語の使い方に自信はありますか?
私自身もそこまでないですが、人が使っている言葉の中で、「(あ、間違って使ってるな)」と思っても、遠慮してなかなか指摘できずにいます。

そこで今回は、私が知っている、日本語でよく間違った意味で使われている表現をいくつかまとめてみます。

現在、東京は「雨模様」です。

雨模様

この「雨模様」という表現。みなさんはどのような時に使っていますか?
よく聞くのはテレビのてんきよほうで、レポーターの人が外に中継に出ていて、雨が降っている中、傘をさしながら「現在の東京は雨模様です。」などと伝えているのをみるかと思います。

実はこの表現は本来の意味ではなく、正しい「雨模様」という言葉の使用タイミングは「雨が降りそうで降っていない時」に使うものです。

ですので、まさに傘をさしながら使う言葉ではないということです。
言葉のプロであるはずのテレビのレポーターやアナウンサーがこのような言葉を使っていることもあるので、視聴者側も間違って覚えているものと思われます。

https://kotobank.jp/word/%E9%9B%A8%E6%A8%A1%E6%A7%98-427194

穿(うが)った見方をする

穿った見方

この「穿った見方」という表現。疑って物事を見ていることと理解されている方が多いそうですが、本当の意味は「物事の本質を捉えた見方」という全く反対の意味になります。

「うがった」と「うたがった」が響き的に似ているので、このような誤用が生まれて広まってしまったと思われます。

https://kotobank.jp/word/%E7%A9%BF%E3%81%A4-439061

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は2つの表現をご紹介しましたが、まだまだたくさんの誤用されている表現がありますので、今後も数回にわたってご紹介していきます。
自分も偉そうに紹介しましたが、思わず間違った表現を使っていることもあるので、自分自身も気をつけていきたいと思います。

雑学ネタカテゴリの最新記事